カタログギフトとハイセンスな内祝いならCONCENT(コンセント)

新規会員登録で500円クーポンプレゼント!こちらへ▶▶
spacer
カタログをお持ちの方へ
お買い物ガイドよくあるご質問
ソーシャルギフト
母の日特集
お気軽にお問い合わせ下さい
新規会員登録
お返しを贈る
お祝いを贈る
価格で選ぶ
送料無料のお知らせ
贈りものマナーガイド無料
ショールームのご予約
広告代理店、企業SP利用の方
スタッフ募集
ギフトコラム
ポイント・お支払いサービス
ANAマイルが貯まる
JALマイルが貯まる
楽天スーパーポイントが貯まる・使える
amazon pay
PayPay
あと払い(ペイディ)
CONCENTポイント
区切り
メルマガ登録
LINEともだち登録

高さ調整画像

定期的に配信しているCONCENTのニュースレター「ギフト通信」に掲載の人気コーナー「ギフトコラム~ギフトにお役立ちの豆知識~」を抜粋してこちらに掲載いたします。後悔しないギフト選びに、ぜひお役立てください。

喪中の場合、年賀状・年始のご挨拶はどうすればいい?

「年賀欠礼状」通称「喪中はがき」のマナー


近い関係の身内が亡くなった後、1年以内に新年を迎える場合、年賀欠礼の挨拶が必要です。「喪中につき年始のご挨拶を失礼させていただきます」という内容の喪中はがきを11月下旬から12月上旬、受け取り手が年賀状を用意する前に届くよう送るのがマナーです。何らかの都合で発送が遅れる場合や、12月に亡くなった場合は「寒中見舞い」の形で送付します。寒中見舞いは、松の内(元旦~1月7日)を過ぎてから、節分(2月2日)頃までに届くように送ります。喪中の対象となる親族の範囲は、一般的には配偶者、父母、子どものほか、祖父母、兄弟姉妹、孫など二親等以内です。

喪中はがきを受け取った場合のマナー


喪中はがきが届いたときに、必ずしも返信する必要はありません。返信したい場合には「寒中見舞い」または「年始状」を送りましょう。「年始状」とは年賀状とは違い、お祝いの言葉を控えた挨拶状です。また、お悔やみの気持ちを伝えたい場合に「喪中見舞い」としてお線香を贈る人も多いようです。
喪中の場合、年賀状・年始のご挨拶はどうすればいい?
(2020年11月15日配信分より)
ギフトコラムTOPへ 

ギフトコラム・インデックス

カタログギフト

贈り物・マナー

内祝い

ご出産祝い

結婚引き出物

バレンタイン・ホワイトデー

お中元

お歳暮

ご法要・香典返し・弔辞

日本の記念日・母の日・父の日

記念日・その他お祝い・豆知識

季節・二十四節気・七十二候

贈りものを商品から探す

贈りものを用途から探す

よく閲覧されている用途

内祝・お返し

お祝い

その他


お問い合わせ |  採用情報 |  会社概要 |  個人情報保護方針 |  特定商取引法に基づく表示
Privacy Mark CONCENT
このサイトに掲載の写真・画像・文章・イラストの無断転載を禁じます。
お客様の個人情報は、プライバシー保護のためSSL暗号化通信で送信しています。
コンセント株式会社
  東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル2F
日比谷線 広尾駅 徒歩約3分
 
© CONCENT Corporation all rights reserved. 
高さ調整画像