八十八夜(はちじゅうはちや)とは?意味や由来、時期や「新茶」が縁起物とされる理由

GW期間中も通常通り営業・発送しております!
spacer
カタログをお持ちの方へ
お買い物ガイドよくあるご質問
母の日特集
春ギフト特集
CONCENT対象のカタログギフト購入でカタログギフト1冊プレゼントキャンペーン
お友達紹介キャンペーン
ソーシャルギフト
お気軽にお問い合わせ下さい
新規会員登録
お返しを贈る
お祝いを贈る
その他のギフト
価格で選ぶ
送料無料のお知らせ
コンビニ決済手数料無料
贈りものマナーガイド無料
ショールームのご予約
広告代理店、企業SP利用の方
スタッフ募集
ギフトコラム
ポイント・お支払いサービス
ANAマイルが貯まる
JALマイルが貯まる
楽天スーパーポイントが貯まる・使える
amazon pay
PayPay
あと払い(ペイディ)
d払い
CONCENTポイント
区切り
メルマガ登録
LINEともだち登録

高さ調整画像

八十八夜(はちじゅうはちや)とは?意味や由来、時期や「新茶」が縁起物とされる理由

八十八夜(はちじゅうはちや)」という言葉を耳にすると、多くの日本人が「夏も近づく八十八夜〜」という『茶摘み』の歌を思い浮かべるのではないでしょうか。しかし、実際にそれがいつを指すのか、どのような意味があるのかを詳しく知る機会は少ないかもしれません。八十八夜は、古くから日本の農業や健康を支えてきた大切な節目です。特にこの時期に摘み取られる「新茶」は、長寿や無病息災を願う縁起物として現代でもギフトに選ばれています。今回は、八十八夜の由来や時期、そして季節を感じる楽しみ方についてご紹介します。

八十八夜とは?いつのことを指すのか

「八十八夜」とは、春の始まりである「立春」から数えて88日目の日を指します。立春が概ね2月4日頃であるため、八十八夜は毎年5月2日頃(閏年は5月1日頃)にあたります。まさに、新緑が美しく、気候が安定してくるゴールデンウィークの時期と重なります。
漢字の「八十八」を組み合わせると「米」という字になることから、農業に従事する人々にとっては「農作業を本格的に始める大切な日」として古くから重宝されてきました。春から夏へと季節がバトンタッチする、瑞々しい生命力に溢れた節目なのです。

八十八夜の新緑とお茶畑イメージ

八十八夜の由来と「雑節(ざっせつ)」の役割

八十八夜は、単なる慣習ではなく、日本の暦における「雑節(ざっせつ)」の一つです。

日本独自の暦「雑節」とは

雑節とは、中国から伝わった「二十四節気」だけでは十分に捉えきれない、日本の気候風土に合わせた節目のことです。節分や彼岸、入梅などもこの雑節に含まれます。八十八夜は、季節の移り変わりをより正確に把握し、日々の暮らしや農作業に役立てるために日本で作られた知恵の結晶です。

農家にとって重要な「別れ霜」の目安

この時期は、日中の気温が上がっても夜間に急激に冷え込み、霜が降りることがあります。これを「別れ霜(わかれじも)」や「八十八夜の泣き霜」と呼び、農作物が被害を受けないよう警戒する目安とされてきました。八十八夜を過ぎればようやく霜の心配がなくなり、安心して種まきや茶摘みができるようになる。そんな平穏な日々への期待が込められた日でもあります。

なぜ八十八夜の新茶は「縁起物」といわれるのか

古来より「八十八夜に摘まれたお茶を飲むと長生きする」「1年間無病息災でいられる」といわれてきました。これには明確な理由があります。
この時期に収穫されるお茶は、冬の間にじっくりと土壌の栄養を蓄えて芽吹いた「一番茶(新茶)」です。二番茶以降に比べて、旨味成分であるテアニンが非常に豊富に含まれており、栄養価が高いのが特徴です。また、「八」という数字は「末広がり」で縁起が良いとされており、それが重なる八十八夜の恵みを体に取り入れることは、最高の贅沢であり、健康を願うおまじないでもあったのです。

贈り物に最適!新茶ギフトの選び方とマナー

八十八夜前後に登場する新茶は、その年で最も品質が良いとされるため、季節の贈り物や内祝いとして非常に人気があります。
ギフトとして選ぶ際は、静岡や宇治、鹿児島といった有名産地のものや、茶缶のデザインが華やかなものを選ぶと喜ばれます。特に、健康を気遣うご両親や、落ち着いた時間を楽しんでほしい目上の方への贈り物に最適です。「八十八夜の新茶なので、ぜひ無病息災を願って召し上がってください」と一言添えるだけで、あなたの気遣いがより深く伝わることでしょう。

八十八夜を五感で楽しむ暮らしのアイデア

お茶を贈るだけでなく、自分自身の暮らしにも八十八夜を取り入れてみませんか?
例えば、この時期に旬を迎えるタケノコや山菜を使った料理を楽しみ、食後にゆっくりと新茶を淹れる。それだけで、季節と調和した豊かな時間を過ごせます。また、和菓子と一緒に新茶を味わう「お茶の時間」を持つことも、心身のリフレッシュに繋がります。
「八」という縁起の良い数字にあやかり、新しいことを始めたり、身の回りの整理をしたりするのも良いでしょう。日本の豊かな四季の巡りを感じながら、八十八夜を健やかに過ごしましょう。

カタログギフト特集はこちら

お問い合わせ |  採用情報 |  会社概要 |  個人情報保護方針 |  特定商取引法に基づく表示
Privacy Mark CONCENT
このサイトに掲載の写真・画像・文章・イラストの無断転載を禁じます。
お客様の個人情報は、プライバシー保護のためSSL暗号化通信で送信しています。
コンセント株式会社
  東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル2F
日比谷線 広尾駅 徒歩約3分
 
© CONCENT Corporation all rights reserved. 
高さ調整画像