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【台湾最高峰の稀少烏龍茶】 台湾高級烏龍茶 マダムツェン 大禹嶺烏龍茶(だいゆうりん) |
【お茶の入れ方】(約200ccの急須を使用した場合の目安)
茶葉の量 4~5g(大さじ1杯)
お湯の温度 100℃
煎れ時間 1煎目 1分、2煎目 50秒、3煎目 1分20秒
1.茶器(急須、湯呑茶碗)を事前に暖めておきましょう。
2.初めに茶葉にお湯を注ぎ、すぐに捨ててください。(洗茶)「熱湯消毒」「アク取り」「お茶の出をよりよくする」等の効果があります。
3.お湯は高い位置から勢いよく注いでください。
【アイスで飲む】
1.沸騰したお湯2リットルに8g(大匙に軽く2杯)の茶葉を入れる。
2.1~2秒で火を止め、そのまま3~4時間以上蒸らす。
3.茶葉を取り出してから、冷やしてお飲み下さい。
※濃い目がお好みの方は一昼夜蒸らしてください。長時間でも苦くなりません
※苦味がお好みの場合は、1~2分以上煮出してから火を止め蒸らして下さい。
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陳夫人(マダム ツェン)
陳夫人(マダム ツェン)プロフィール
創業は1977年、台湾南投縣で陳勇錫によって始められた茶園からでした。
陳夫人(マダム ツェン)は、陳家に嫁ぎ、一族のお茶作りへの理念を受け継ぎました。陳一族の理念とは、「お茶がもたらす滋養、心道、品格を常に追求し、人々に最上の時間を提供する」事です。
そんな理念に基づき、彼女自らが摘茶、焙煎など総ての行程を管理しています。無農薬、無香料、無着色を徹底し、天然の最高品質のお茶作りに日々精進しています。
そんな姿勢と業績が高く評価され、数々の栄誉を授かりました。
- 1989年 - 春季の松柏長青茶大会で金萱翠玉組で特等賞
- 2004年 - 茶道冬季大会で凍頂烏龍茶組で特等賞
- 2005年 - 茶商冬季大会で金萱組特等賞
- 2006年 - 茶道冬季大会で金萱組特等賞受賞
- 2007年 - 茶道春季大会で凍頂烏龍茶組で頭等奨受賞
また、自ら茶器の彫刻絵付け等を行ない、その緻密な美しさは国宝級と賞され、多くのマスコミに幾度となく取り上げられております。彼女が直接、手塩に掛けたお茶や茶器、また彼女の琴線に触れた本物だけを扱うブランドが「マダム ツェン ブランド」です。
安全性については、日本、台湾両国の検査機関により完全無農薬が証明されています。
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