父の日の成り立ち(由来・起源)
父の日の起源はアメリカにあります。きっかけを作ったのは、アメリカ・ワシントン州スポケーンに住んでいた ソノラ・スマート・ドッドさんという女性です。
彼女の父・ウィリアムさんは南北戦争の退役軍人で、妻を早くに亡くし、男手ひとつで6人の子どもを育て上げました。ソノラさんは、当時すでに広まっていた「母の日」に触発され、「父親にも感謝を伝える日を」と1909年に教会へ提案。翌年の1910年6月19日に、世界で初めての「父の日」がスポケーンで祝われました。
この運動は少しずつ全米に広がり、1972年にはアメリカの正式な国民の祝日として制定されます。母の日(1914年制定)に続く形で、父の日も社会的に認知されていったのです。
日本に「父の日」が伝わったのは1950年代のこと。アメリカ文化の影響を受け、百貨店や広告業界などがプロモーションを行うことで、次第に一般家庭にも広がっていきました。
父の日ギフトの平均予算は?
父の日のプレゼント予算の平均は「3,000円~5,000円」が最多といわれています。
- 世代別の平均予算
- 10代~20代:2,000円~3,000円前後
- 30代~40代:3,000円~5,000円前後
- 50代以上:5,000円~10,000円前後
兄弟姉妹で出し合い、少し良いものを贈るケースも!