防災の日が9月1日になった理由とは?
大正12年9月1日に、関東地方を中心に甚大な被害をもたらした関東大震災が発生しました。9月1日を「防災の日」としたのは、この関東大震災や、台風シーズンを迎える時期であることが主な理由とされています。昭和34年9月の伊勢湾台風が契機となり、昭和35年に9月1日を「防災の日」とすることが定められました。
東京消防庁の調査では、地震時における負傷者の約30~50%が家具類の転倒・落下・移動によりケガをしていることが分かっています。家具類の転倒・落下・移動防止対策をしたり、避難場所を家族と確認するなど防災意識を高めておくと、いざという時に役立ちます。
いつもの食品でおいしく防災「ローリングストック」とは
いざというときに助かる防災グッズ。つい賞味期限を切らしてしまったり買い揃えるのを後回しにしてしまいがちではないでしょうか。そこで「ローリングストック」がおすすめです。
ローリングストックとは、普段使用している消耗品を多めに買い置きしておき消費した分を買い足すことで、常に一定量の消耗品が備蓄されている状態を保つ方法です。日頃から利用しているものが備蓄されていることで、災害時にも日常の延長として対応することができます。
これを機にいざというときに役立つアイテムを自分用にはもちろん、大切な人へプレゼントしてみてはいかがでしょうか。
賞味期限の長い缶詰やレトルトのグルメは、ちょっとした備蓄にもおすすめです。