ご存知ですか?「雑節」そして「二百十日」
「雑節」は中国発祥の二十四節気とは別の、日本独自の暦日です。「節分」や「彼岸」、「土用」「八十八夜」などがあり日本の気候に合った名称を的確な時期に取り入れることで、農作業の目安とされてきました。
そして今年の8月31日は「二百十日」。立春から数えて210日目にあたる日です。この頃はちょうどイネの開花期であり、台風の来襲する季節として昔から農家には厄日として警戒されています。この日を中心にして、風害を防ぐための風祭(かざまつり)を行う風習もありました。
大雨や台風などによる災害が増えている昨今、二百十日を意識して防災に備えましょう。
偶然にも「二百十日」とほぼ同時期の「防災の日」
防災の日とは、「広く国民が台風高潮、津波、地震等の災害についての認識を深め、これに対処する心構えを準備する」こととした日本の記念日。1923年(大正12年)9月1日に発生した関東大震災にちなんだものです。日ごろから防災グッズや食料など、3日程度の被災生活に備えておくと安心。
流通に影響が出た場合、野菜不足にもなりがちなので日頃から愛飲している野菜ジュースをストックしておくのもおすすめです。(※賞味期限をチェックしながらご活用ください)