縁という糸を結び、感謝の心を贈る。
人と人の縁は時として「糸」に例えられますが、わたしたちの暮らしは縁の糸で結ばれ、それをつむいでいくことで育まれていきます。糸と糸を織りなすことで心地いい暮らしをつむぐのはタオルも同じ。縁のある方に感謝の心をおくる『贈りもの』に、タオルが選ばれるのにはこんな理由があるからだとか。“心をおくる”贈りものは、いいものを。そんな願いを叶えてくれるのが、タオルの町・今治が生んだ「今治謹製®」です。
人にも環境にもやさしいオーガニックコットン
オーガニックコットンとは化学物質を3年以上使っていない農地で有機栽培されたコットンの事です。この商品はパイル部分にインド産のオーガニックコットンを通常より細かい糸に仕立て使用しております。しなやかで柔らかい肌ざわりは女性やお子様にもおすすめです。鹿の柄に込めた想い
タオルのふちをを「鹿の子柄」を模した模様で織っており、鹿の子柄が意味するものは、鹿は古代から神の動物とされています。その為、鹿の背の斑紋を表し成長・発育・家族の繁栄などの想いが込められ縁起の良い柄として古くから愛されております。